JFS-A

「品質のマルト」の確立のために

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これまでマルト商事は高品質な商品を安全・安心とともにお届けすることに取り組んでまいりました。その結果『剥き玉葱業者初のJFS規格適合証明の取得(剥き玉ねぎ業者としてしては国内初)』などといった成果を上げることができました。

 
おかげさまで、お客様には剥き玉葱といえばマルト商事であるという一定の評価をいただけております。しかし、2018年に食品衛生法が改定されるなど、食品への「安全・安心」への要求はますます高まっています。

マルト商事はこれまで頂いていた評価に甘んじることなく、取り扱う全ての商品において、さらに高いレベルの「品質のマルト」を目指して活動を続けています。

品質管理部の設置

2019年7月より品質管理部を立ち上げ、より一層『安全・安心で高品質な商品』をお届けできるよう取り組んでいます。

HACCPシステムの完全導入

これまで弊社の生産ラインはHACCPシステムに準拠した生産体制を組んでまいりました。
今回JFS-A規格適合証明を取得するにあたり、HACCPシステム構築に必要な7原則12手順1)を網羅し、HACCPシステムを完全導入いたしました。

 
「どのような危害」が「どこで発生しうる」のか、それらの分析を行い事前に重要なところに管理を行う。
HACCPシステムの完全導入によって「さらに安全・安心な商品」をお届けいたします。

1)7原則12手順

FSMSのブラッシュアップ

従来、剥き玉ねぎ加工及び野菜の一次加工業種は保健所の管轄外となり、衛生管理が義務付けられていない業種となります(2019年9月現在)。
 
しかし弊社は食品業界のバリューチェーンの一部を担うものとして、これまでも様々な取り組みを行ってまいりました。
その取組への評価として2019年4月、剥き玉ねぎ業者としては国内初となるJFS−A規格の適合証明を取得いたしました。
 
JFS−A規格についての詳細はこちら(外部リンク)
 
品質のマルト」として、JFS−A規格の適合証明に満足せず、今後はさらなる上位規格の認証も想定しております。そのためにも常にFSMSのブラッシュアップを進め、より確実な「安全・安心」な製品づくりに努めてまいります。

 
  1. FSMS:Food Safety Management System(食品安全マネジメントシステム)
    食品衛生法改正(2018年6月)によってHACCPの導入が求められるようになりました。しかし、HACCPはあくまでシステムであり、HACCPが機能するために必要な条件(PRP2))を整える必要があります。また、それらを確実に運用することを確実にするために会社としての動き方を決定する必要があります。
    これらのことをまとめたものがFSMSとなり、マルト商事としてどう取むのかという指針を示したものになります。
  2. PRP:Prerequisite Programs(前提条件プログラム)
    HACCPを効果的に運用するために、食品を衛生的に製造する一般的衛生管理やその他の前提条件のことを指します。ここには、ハード面では施設・設備の保守管理事項、ソフト面では衛生作業に関する衛生管理事項、従業員の衛生管理と教育訓練、製品の回収プラグラム等があり、弊社ではISO22002-1を参照したPRPを構築中です。